目次
プラナシスタはこんなお店
プラナシスタは、2019年12月にENJO専門店として発足し、
2020年4月にプラナシスタに店名変更。
2021年9月に現在の場所に移転し、より取り組みが大きくなりました。
ありがたいことに、インターン的に学びたい!一緒に働きたい!と
言っていただける機会が増えています。
このページでは、そんな方々のために、お伝えすべきことをまとめています。
ご一読いただいたうえ、「ぜひ!」と思われたなら、フォームよりご連絡ください。
プラナシスタのいけてないところ
まず、マイナス点(?)をお伝えしておきます。
変化がスピーディーです。
2021年9月に移転OPENして以来、毎週、何かが新しくなっています。
店主・新谷がアイディア型(左脳より右脳が強いらしい)かつちゃちゃっと形にしたいタイプなので、
棚が増えた、品ぞろえが増えた、サービスが増えた…ってことが頻繁に起こります。
毎日、粛々とルーティーンワークをこなしたいタイプの方は、ストレスを感じるかもしれません。
それに伴い、マニュアルの整備が追い付いていません。
2022年中に加わる方は、動きながら、理想のスタイルを一緒に作り上げる
↓
マニュアルに落とし込む
って感じになるので、指示通り動きたい方はやりにくい思いをするかもしれません。
零細企業です。
エコストアさんやビオセボンさんのようにがっちり資本が入っているわけじゃなりません。
本当に数名でやっている零細企業なので、素晴らしい待遇を期待されると、ギャップがあると思います。
(サービス残業があるとか、時給が最低賃金以下ってことはないのでご安心ください!)
ただ、小さいからこそ融通がきくシーンはけっこうあります。
(後述)
100%ゴミが出ない店ではありません。
ゼロウェイストを目指してはいますが、ゴミが全くでない店づくりはまだ実現できていません。
梱包の段ボールが出たり、プラスチックが出たり…はやはりあります。
在庫の整理にプラスチックの容器が使われているところもあります。
(前からあったプラ容器は捨てないで大切に使うことにしています。)
また、店主は食関係の知り合いが多いので、知人からもらってくるものがプラで包まれている時もあります。
ゼロウェイストよりも「エシカルなコミュニティづくり」が優先するシーンは出てきます。
なので、ノンプラを完璧にやることを大切にしたいなら、少々イメージとズレるかもしれません。
プラナシスタの面白い所・メリット
強みを生かせる
アイディアを持ち込んでくれることを歓迎します。
ここのPOP、こうした方が良いんじゃない?
こんな商品見つけたけど、どうかな?
こんな発信したら面白いんじゃない?
これまでの経験やスキルを活かしてもらうことにオープンです。
なんなら、その人主体で新しイベントが動き出すなんてことも多々あります。
つながりが作れる
時には催事に出店したり、イベントを共催することがあります。
2月からはマルシェが始まります。
こうした輪の中にスタッフ的に関われるので、人の輪や情報網はどんどん広がります。
お金には代えられない資産になると思います。
ついでに言うと、店主はビジネス交流会を主催しています。
スキルを活かしてやってみたいビジネスがある!という方なら、
つなぐ協力は喜んでします。
福利厚生
☆子連れ出勤
コロナの関係でいきなり保育園が休園になった!というような場合
店内でおとなしくしていられる子なら一緒に連れてきてOK!としています。
☆社販制度
店内の商品や、取り扱ってはないけどついでに取り寄せられる商品は
スタッフ価格で購入できます。
まずは一度お会いしましょう。
一通り思いつくことを記載してみました。
最後にお伝えしたいのは、
ECO、エシカル、無添加、食育、健康、子育て…
こうしたことへの興味があるは大前提だと思います。
せっかく時間を投資するのだから、興味があることと関わってもらえた方がお互いハッピーですから。
ここまで読んだうえで、応募したい!という方は下記フォームにご入力ください。
面接みたいなかしこった感じではなく、まずは一度ざっくばらんにお話ししましょう。
(最後はお互いの相性とかコミュニケーションのテンポが大事ですからね!)
↓↓↓