店主 メッセージ

プラナシスタ店主が語る創業ストーリー

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このページでは、我々がどうしてプラナシスタをスタートさせたか、背景のお話しも含めお伝えします。

 

目次

カナダ・ユーコン原野での体験

私が人生で初めて「環境」に向き合ったのは、大学4年、カナダの原野ででした。

2008年夏。

早稲田大学とユーコンカレッジの提携留学プログラム《NOLSとのジョイントコース》が始動。

当時大学4年で、就活を終えていた私は、夏休み期間を利用して、この留学プログラムに参加しました。

「環境」について、関心があるにはあったけど、そこまで深かったわけではありません。

在籍していたESS(英語会)で食品廃棄に関するスピーチを書いたりしてはいましたが…

環境系のゼミに所属しているとか、そういうレベルではありませんでした。

 

ただ、内定先が本田技研(HONDA)だったので、入社前に環境・ECOについて考える機会が欲しいとは思っていました。

それ以上に、漠然と、これからのために肌で感じておかないといけないと考えていました。

 

留学先のユーコンは、『水曜どうでしょう』の企画『ユーコン川160キロ』の舞台・ユーコン川が流れる北極圏。

野田 知佑さんの『ユーコン漂流』等でも知られていますよね。

 

そんなユーコンの原野に行ってみて驚きました。

日本では自然というと、「美しい」とか、「優しい」とか、「かけがえのない」といったイメージと共に連想されます。

沖縄の○○島にはまだこんなに美しい自然がのこっているんですよとか

三重県の○○川は最後の清流と呼ばれているんですよとか

北海道の○○湿原には、今でも野生の○○が自生しているんですよとか

 

どこかノスタルジックというか、まるで壊れやすいものを守りましょうねとでも言いたいようなニュアンスで、自然や環境が語られます。

 

カナダのユーコンの原野は、そういった自然のイメージをガラッと変えてくれました。

何を見て、何を感じたかを話す前に、NOLSって何かを少しだけ話しましょう。

 

NOLSは、アメリカ発の環境教育プログラム。

National Outdoor Leadership School

というネーミングからもわかるように、アウトドアでの活動を通じて環境とリーダーシップについて学ぶ。そんな学校です。

 

早稲田大学との提携プログラムは、最初の1週間で基礎的な英語を学び、7泊8日のハイキングに出かけ、その後1週間でまとめやその他のアクティビティを楽しむという内容でした。

 

8月のユーコンは白夜。

ハイキングに出発する前、7日分の食料をパッキングしました。

出発したら、次の目的地まで歩き、テントを張って寝泊まりし、また歩くという行程が続きます。

その間の食事は、出発時にパッキングした食べ物を計画的に食べ繋ぐか、自然の中で調達するしかないのです。

小麦粉やパンケーキミックス、オートミール、ナッツ類や飲み物(粉末のミルクやココア)を袋に入れてリュックにしまいました。

7日間とは言え、この食料が命綱です。

 

最後に、昼ご飯用のサラダラップを各々作りました。

インストラクターのJaikは、「これが最後のフレッシュミールだ」と言っていました。

原野に出たら、コンビニもスーパーも無いから、フレッシュサラダなんて手に入らない。

生野菜をたっぷり巻いたサラダラップをリュックに詰め、私たちは原野へと繰り出しました。

 

その1時間後です。

私の「自然は優しい、美しい」というイメージは完全に壊されました。。

最後のフレッシュミールなはずのサラダラップが、少し目を離している瞬間に、野生のプレーリードッグに食べられたのです。

可愛い顔して、全く容赦がない。

油断をすると痛い目に合う。

それが本物の自然の第一印象でした。

 

残念がる私をしり目に、インストラクターは別の心配をしていました。

「サラダラップを包んでいたプラスチックが自然に持ち込まれてしまったね」と。

 

この一言がかなり衝撃的でした。

NOLSでは、インストラクターから繰り返し「LNT」(エル・エヌ・ティー)と言われます。

LNT=Leave No Trace

直訳すると、人がいた形跡を残さない。

 

これが、NOLSのプログラムの原則。

ゴミは絶対に持ち帰る。

食料を予めパッキングするのはそのためです。

 

プー(う○こ)は、シャベルで20㎝以上穴を掘りその中にし、上から土をかける。

(土にかえりやすいよう配慮)

トイレットペーパーはゴミになるので使わない。

(お尻を拭くのに木の棒や葉っぱ、小石などを使います。

 私は最初は木の棒を使っていたけど、終盤は表面が滑らかな小石の方が快適だと気づきました)

女性参加者の場合、ナプキンは袋に入れて持ち帰る。

水源の近くではピー(小便)をしない

(地下水脈を通じて川や湖を汚す可能性があるから)

手を洗うような水道はもちろんないので、用を足した後は手ピ○ジェル的なサニタイザーで消毒して終わり。

トイレ関係だけでもこれだけのLNTルールがありました。

 

夜は冷えるので、焚火をすることはあったけど、それは、焚火跡があった場合に限られました。

焚火をした後は、草や木の棒を集め、草木が芽吹きやすいように配慮していました。

 

途中、昼休憩をした場所に水筒を置き忘れたことに気づき、数キロの道のりを取りに戻るという場面もありました。

とにかくLNT。

(↑こんな本も出ています)

 

賃貸物件に入居したら、退去時には原状復帰しないといけないですよね。

だから、入居中は極力小ぎれいに過ごす。

そうでもしないと、退去時に「原状復帰するためのコストを払わなければいけない」から。

 

NOLSの自然とのかかわり方は、そんな感覚に近かった。

自然って、出かけていく場所、観光で訪れる場所のような感覚だったんだけど、そうじゃない。

自然の中に、(歓迎されちゃいないんだけど…)お邪魔させて頂いている。

今後も気持ちよく使わせてもらえるように、LNTは最低条件なのです。

 

この視点が、私の「環境」「ECO」の原点にあります。

人間が着るものも食べるものも住む場所も、たどっていくと自然にたどり着きます。

食べ物や建物に使う木材はもちろんのこと

化学繊維だって、化学薬品だって、原点までたどれば石油資源=自然の産物。

だったら、使ったものを自然に還しながら、

あるいは使う分だけを育てながら生きないと、

自然はいつか尽きてしまう。

 

だから、「やれる範囲でやりましょう」では許されない。

環境に負荷をかけないのは、当たり前。

生活全体がECOであることは、今を生きる責務なんだ!

こうした地球人としての常識をユーコンでの経験を通じて、肌で学びました。

 

前置きが長くなったけど、今から12年前の体験が、プラナシスタをスタートさせるうえでの原点になっています。

環境問題が進まない原因はリアリティがなさ過ぎること

ここで皆さんに質問したい。

私たちの子どもが大人になるころ、地球は存続可能なのでしょうか?

 

うちの息子は、2020年3月現在 2歳4カ月。

彼が18歳になるのは、2036年。

今から16年後です。

 

そのころの未来。

悲観し出すとなんぼでも悲観できます。

 

石油資源の問題

気候変動。

マイクロプラスチック問題。

大テーマだけでも様々あります。

さらには、各テーマを掘り下げると、別の問題につながります。

例えば、気候変動(=地球温暖化)が進むと、今取れている穀物が育たなくなりますよね。

米や小麦は現在の寒冷地(北海道以北、ロシアとか)でしか育たないかもしれない。

(ちなみに、南半球は南緯35度ぐらいまでしか陸地がないから、北半球で言う北海道とかロシア的な地域はありません。。)

そのうち、亜熱帯になった日本でバナナとかココナッツが普通に育つようになり、米や小麦で賄いきれないカロリーをバナナで補う時代がくるかもしれない。

 

どうでしょう?

ほんの少し想像力を膨らませるだけで、あぁ、このままいくとヤバいんだなとイメージできると思います。

 

ただ、日々の暮らしの中で、想像力を働かせる機会なんて全然ないんですよね。

天然資源が尽きるタイミングなんてわからない。

その時、世界がどうなっているかわからない。

リアルに想像できるよりずっと先の未来だから、全然想像がつかない。

 

だから、たった今、自然を搾取していることに気が付けない。

これが、環境問題がいつまでも進展しない原因だと、私は考えています。

 

非グレタ的・調和のアプローチで

2019年。

気候変動に対し、若者たちが立ち上がりました。

世界中に地球温暖化対策を訴えるデモの輪が広がりました。

ここ日本でも。

 

印象的だったのは、スウェーデンの16歳・グレタさんの姿。

あなたたちは空っぽの言葉で、私の夢そして子供時代を奪いました。それでも私はまだ恵まれている方です。

多くの人たちが苦しんでいます。多くの人たちが死んでいます。全ての生態系が破壊されています。私たちは大量絶滅の始まりにいます。

それなのにあなたたちが話しているのは、お金のことと、経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!

ここまではっきり言えるのは素晴らしいとは思いました。

けれど、私は正直言うと引きました。

 

私は33歳。

グレタさんの約2倍生きているし、子どもではなく大人です。

グレタさんは、「あんたら大人が地球を壊したんや!どうしてくれんねん!」と主張しているわけですが…

 

大人歴15年の私は、これまでに経済活動に加担しまくっています。

グレタさんの言葉で言うと、お金のこと、経済発展のことをしてきているんです。

 

社会人生活最初の5年は、HONDAでN-BOXの立上をやっていました。

私が所属していたコスト購買部には、現調率(海外調達率)という指針があります。

海外製造の部品を積極的に使い、部品コストを下げよう!ということです。

 

海外(中国やタイ)の工場で作った部品を、船に載せて運んでくる。

当然、石油エネルギーが使われているわけで、日本製の部品を使うよりも環境負荷は高いです。

低燃費な車の裏側には、経済活動がしっかりと動いている。

私は、その歯車の一部でした。

 

その後は、ムソー株式会社というオーガニック食品や健康食品専門の商社で働いていました。

事務所の裏には物流倉庫があり、プラスチック包装された製品が山のように積まれ、トラックに積まれて日本全国に発送されていきます。

時に、新商品が不発に終わると、売れ残ったまま廃棄処分されます。

 

食品業界に関わったことがある人ならわかると思うけど、食品流通には「3分の1ルール」というものがあります。

賞味期間が6カ月の商品だと、卸業者は製造日から数えて賞味期間の「3分の1」にあたる2カ月以内にスーパーなどの小売店に納品しなければなりません。

納品が2カ月より遅れた商品は店頭に並ばず、メーカーに返品もしくは廃棄という末路をたどります。

健康に良い商品を扱っているという自負がある一方、環境に対しては犠牲にするものも多いと感じていました。

 

こうした経験をしてきた大人の私からすると、グレタさんの言葉はまるで胸に響きませんでした。

このままいくと、地球の未来がまずいことは、少々の学がある人ならみんなわかっています。

緊迫度の差があるだけで、環境のために何かしないとまずい!と誰もが感づいてはいます。

 

ただ、何かしなきゃ!と実際にやる!の間に大きなギャップがあるのです。

 

大人は忙しい。

特に、母親は忙しい。

朝起きたら家族の朝食と弁当を用意し、子どもを着替えさせ、自分も着替えと顔づくりを済ませ、家族を送り出すか保育園に送り届け、職場に出社し夫並みにバリバリ仕事をこなし、急いで家に帰って夕飯の支度をしつつ洗濯機を回し、子どもを風呂に入れ寝かしつけ、明日の朝食と弁当の下準備をし、歯を磨きつつ洗濯ものを干す。

唯一の自由時間と言えば、布団に入って寝落ちするまでの時間のみ。

翌朝目覚めたら、また同じ日常が待っています。

 

こんな大人に対して、「あんたらが壊したんだから、ちゃんと直せ!」と言われても、「わかっちゃいるけど、ごめん!手が回らんのよ!」って感じにしか受け取られないのではないか?と感じざるを得なかった。

断絶を起こすECO活動では、人は動かない。

もっと自然で楽し気でハードルが限りなく低い

かつ、関わる人々みんなに調和を生み出す

そんなECOとの関わりを可能にする提案をしなければ!

グレタさんのスピーチから、そう気づかされました。

ノープラな快適生活を

と、いう背景がありつつ…

 

私たちがメインターゲットとして選んだのはマイクロプラスチック問題です。

きっとあなたも耳にしたことがあるはずです。

 

マイクロプラスチックとは、5mm以下の細かいプラスチック。

世界では年間800万トンのプラスチックが陸から海へ流れていると言われています。

日本では、毎日10億個ものマイクロプラスチックが処理されずに海や川へ…

これらのマイクロプラスチックを、魚が食べ、鳥が食べ、まわりまわって人間が食べ…と不自然な循環をするのはもちろん問題です。

 

さらには、2050年の海にはマイクロプラスチックの方が魚よりも多いという試算すらあります。

分解されるまで1000年かかるとされるプラスチック。

今出たプラスチックゴミが自然に還る時、我々は誰一人生きていません。

自分たちの世代で解決できない問題なんです。

この問題は、同時に洗剤と水質汚染の問題や

(洗剤は多くの場合プラスチック容器に入っていますからね)

環境ホルモンや大気汚染の問題にも直結しています。

(燃やすことでのダイオキシン問題はあまりに有名です。)

 

他にも考えなければいけない問題は多々あるし、

少し調べるだけで、環境に関する情報は見つかります。

 

3R活動が良い

燃費が悪い車よりECOカーを選ぶのが良い

断熱性能が高い家が良い

瓶・缶・プラスチックはキャップとラベルを外し、キレイにすすいで資源ごみに出すべき

食べ物はロスが出ないよう、賢く買うべき

極力加工品を減らすべし

環境負荷が少ない農法(自然農やオーガニック)で作られた野菜、果物を選ぶべし

昔ながらの製法で作られた醤油や味噌を選べばなお良し

プラスチックフリーの製品を選ぶのが良い

プラスチックのトレーに入ったものより、量り売りを選ぶべき

エコバッグを携帯しよう

合成洗剤を使うより、粉石けんを選ぶべき

重曹とかセスキ炭酸ソーダみたいなものを使いこなせればなお良し

 

知ってます。

わかってます。

やれることは無数にあるんです。

 

問題は…

どこから手を付けるべきか決められないということです。

 

環境のことが大事とわかっていても、

もしも、子どもがアトピーやアレルギーだったら、どうしても食や健康が優先になります。

 

それに、子育てをしていると、自由に使えるお金も限られます。

自分の新しい服を買うより、子どもの靴や絵本が優先になる。

本を読む時間がそもそも限られるから、本を読まなくなる。

情報源はもっぱらSNSになる。

新しい知識が入ってきにくくなる。

そしたら、変化のきっかけが無いまま、明日は今日と同じような明日になるし、来年は今年と同じような来年になる。

 

そんな時、「今すぐなんとかしないと未来はないですよ」と言うのではなく、

超簡単にやれるプチノープラ活動から始めてみない?

と後押しするために、プラナシスタは生まれました。

 

目指したのは『考えなくてもやれるECOライフ』

プラナシスタは、北海道初のノープラスチック専門エコストアです。

と、言っても、北海道初をアピールする気はありません。

大それたことを要求するつもりもありません。

 

プラナシスタのスローガンはan easy way for a good future

超簡単な方法で、未来を良くしちゃおう!という目標を掲げています。

 

ECOと聞くと、どこか「我慢しないといけない」という印象がありませんか?

「何かを犠牲にしないといけない」と感じませんか?

 

まずは手間が増えるイメージありますよね。

ゴミを分別するとか、瓶・缶のラベルを剥がしてきれいに洗うとか、

重曹のお掃除が最たるもので、まず重曹を入れる瓶みたいなものを買ってくるとか、

この汚れには重曹とクエン酸を何対何で混ぜるみたいな、覚えないといけないルールが多い

 

こんな手間がかかること、やりたくないじゃありませんか。

 

手間がかかったとして、洗剤以上にきれいになるなら良いですよ。

実際にやってみると、今まで落ちていたはずの汚れが落ちないとか、粉が舞ってくしゃみが止まらないとか、「我慢」を強いられる。

そんなECOって続かないんです。

 

さらに言うと、金銭面でも我慢をさせられるのが最悪。

たしかに、地球の未来のためには、今までと違う選択が必要。

けれど、これまでに買っていた洗剤の5倍もするような洗剤、いきなり買えますか?

野菜を全部、オーガニックに変えれますか?

輸入食材を、全部フェアトレードに変えれますか?

 

そうもいきませんよね。

 

手間の面でも、金銭面でも、「グッとこらえる」みたいなECOは、長続きしない。

人に一緒にやろうよ!と勧められもしませんよね。

 

そんなECOは、絶対にやらせたくないし、自分がやりたくない。

NOLSで実践していたLNTを、日常で、楽しく快適にやれたら。

しかも、実践するにあたり、最初こそ費用はかかったとしても

数ヵ月続けていれば元が取れ、半年後には家計の節約になっちゃう!

というような、

どこから考えてもお得しかないエコスタイルを提案するのがplanasistaの役目です。

 

「良いのはわかったけど…ちょっとハードル高いかな。。」って感じさせるようなものではなく

「え~!!今まで知らなくて損した!!今日から早速使いたい!!」

と、すぐに日常にプラスONEできる製品だけを揃えていますし

実際に使う上でのコツもお伝えします。

 

ここに来れば、楽しく一歩を踏み出せる!

環境云々の前に、便利だから使いたい!

忙しい人にこそ知ってもらいたい楽しいECOがここにはあります。

PLANASISTAに込めた想い

最後に、PLANASISTAという言葉に込めた想いをお伝えします。

プラナシスタ=プラ無し+Fantasista

つまりプラ無しライフを楽しむ人という意味です。

店名であると同時に、関わる一人一人のことを指しているんです。

be a planasista!!

あなたもプラナシスタになろう!

そんな軽いノリで足を運んで頂けると幸いです。

店主 新谷 暢敏

 

PLANASISTA CHOICE

プラナシスタで取り扱っているブランド一覧はこちら

>>取扱いブランド一覧

 

STORE INFORMATION

札幌市中央区。

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WEB STORE

全国どこにいてもプラナシスタになれる!

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>>PLANASISTA WEB STORE

 

PLANASISTAの目指す未来

ECOで当たり前。

これが環境問題の理想形だと、私は考えています。

 

えっ、まだそんな製品使ってるの?

こっちの方が便利で安くてしかもECOだよ。

と教えたくなる。

それがあるべきECOだと思っています。

 

声を張り上げても、誰も振り向きません。

特に、忙しい大人は変わりません。

一度に世界は変わりません。

 

逆に言うと、あなたの日常に+1することでまずはあなたの暮らしが少し変わります。

続けるともっと大きく変わります。

 

本当に気に入ったものだけ、友達に教えてあげてください。

そしたら、友達の日常がほんの少し変わります。

 

やれることはこれだけ。

けれど、地球の未来は少しずつ変わります。

 

an easy way for a good future

 

ほんの小さな行動が、あなたのより良い明日につながりますように。

そして、地球の未来が、より良い方へ向かいますように。

日本中、世界中にプラナシスタが増えることを願っています。