量り売りって素敵ですよね♪
ただ、あることに気をつけておかないと、
思わぬストレスに繋がることも…
ちょっとの工夫で、量り売りをより快適にするアイディアをお伝えします!
量り売りって素敵ですよね♪
ただ、あることに気をつけておかないと、
思わぬストレスに繋がることも…
ちょっとの工夫で、量り売りをより快適にするアイディアをお伝えします!
札幌もそうですが、まだまだバルクマシンが並ぶ量り売りの店って少ないですよね。
そんな中、どんな街でも手軽に利用できるのが「野菜」
プラナシスタでも、八百屋さんに無農薬野菜を持ってきてもらうこともしばしば。
必要な量だけ、無駄なく買えるので好評です!
しかし…
注意しなければいけない問題が。。
それは、野菜についた土でエコバッグが汚れること。
野菜を買う度に、エコバッグの底に土がこびりつく
すると、他のもの(特に衣類)を入れられなくなり…
次第にエコバッグへの愛着が薄れてしまいます。
洗っても汚れが落ちなくなり、諦めて捨ててしまった。。
そんな苦い経験、したことありませんか??
せっかく量り売りを利用しているのに、
エコバッグを捨ててしまってはECOじゃありませんよね!
そうならないよう、量り売りを快適にするアイディアがこちら!!
ベジバッグを使うことです。
「ベジバッグ」と言っても、特定の製品である必要はありません。
小分けに入れれるエコバッグよりも小ぶりな袋であればOK!!
選び方のポイントはこちら
プラ素材ではなく、コットン等、水気を吸う素材がベターです♪
その理由は、豆腐、葉物野菜等、水気があるものを入れる時、
丁度よく水滴を吸ってくれるからです。
ベジバッグは、色んなものを小分けにするのに使います。
そのため、サイズが違うものを数枚持っていると便利。
ミニトマトやジャガイモ等、小ぶりなものを入れるシーンも出てきます。
口を絞れると、中身がコロコロこぼれないのでとても便利です。
ベジバッグ。
あるかないかで、量り売りライフの快適さは全く変わります。
量り売りだけじゃなく、スーパーでの買い物でも活躍するので
あれば絶対に便利!!
ぜひ、活用してくださいね♪
☆エコバッグと一緒に小分け用のベジバッグを持ち歩こう!
☆「自然素材」で「口を絞れる」のを「3~4枚」がベスト!
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ノンプラ&ノンケミカルな暮らしを実践しています。
環境留学&商社でのバイヤー経験を活かして集めた”最高にシンプルで便利なノンプラアイディア”をご紹介しています。