日本の取り組み事例

日清も始めている、脱プラカップラーメンの挑戦

カップ麺が入った容器は発泡スチロール製

そこに熱湯を注ぐから、環境ホルモンが出て身体に悪い

 

そう思っていませんか!?

 

もし、そうなら…

印象がちょっと古いかもしれません。。

 

大手も動き出している、カップ麺業界でのノンプラアクションをご紹介します!!

使い捨て前提のカップ麺もECOな方向に!

そもそも、カップ麺は便利さを追求されて生まれた製品です。

お湯を注いで3~5分まてば、1食分の食事になる。

食べ終わったら、ゴミとして捨てれば後片付けは不要。

 

こんなに楽なことはありませんよね。

 

ただ…

ECOな観点から見ると、決して褒められる食べ物ではありません。

 

カップ、スープ、かやく、外側の包装ラップ…

大抵プラですからね。。

 

ゴミが出るだけじゃなく、カップに熱湯を注ぐと…

環境ホルモンが発生することはよく知られている問題点。

 

本当は、あれば快適

たまにはお世話になりたい。

 

 

そうは思いつつ、

 

罪悪感を感じながらも、世話になっている

 

そんな方もいることでしょう。

 

そんなあなたに教えたいのが、「ノンプラのカップ麺、すでにあるよ」って話と「大手メーカーからも、そろそろ出るよ」って話です。

 

バガスカップのノンプラ容器

すでにECO推しな商品はあります。

桜井食品株式会社の【バガスカップのカップラーメン】シリーズです。

 

自然食品店で売られるインスタントラーメンを手掛けることで知られる桜井食品。

 

バガスカップのカップラーメンのカップは

サトウキビを絞った後に残った繊維を利用して作られておりノンプラです。

 

町内会のお祭り等で配られる豚汁の容器(?)みたいな、紙っぽい材質で、

なんか懐かしい!と感じます。

 

お値段が高く、身近な選択肢ではないかもしれません。

ただ、選択肢の一つとして知っておくと、良いと思います。

 

カップヌードルもノンプラを目指す!

最近、一度見たら忘れられないCMを展開中の日清カップヌードル。

大手もECOな方向へ舵を切っているんです!!

1971年に発売され、2021年に50周年を迎えるカップヌードル。

 

もともと発泡スチロールを使っていた容器を

2008年に、再生紙を活用する容器に変更。

 

さらに!

2021年までに《バイオマスECOカップ》に切り替える

と宣言しています。

 

現在のECOカップと比べて、そのECO効果は歴然!

 

プラスチックの使用量は半分に減ります。

燃やした時のCO2は16%減ります。

 

世界的に課題意識が高まっている海洋プラスチック問題や気候変動の問題。

海外では、有名企業ほど環境への対応が求められています。

ECOアクションをしているブランドを選ぶ

という、志向性が生まれているのも事実。

 

生き残っていくためには、環境活動は避けては通れないのです。

 

日本においては、まだまだ認知されていないので、

大手が率先して取り組んでくれると、

消費者の意識も変わるはず!と期待しています。

 

カップヌードルがノンプラ容器で売り出された暁には、

業界全体がググっと、プラからノンプラに切り替える可能性だってあり得ますからね♪

 

同じ買うなら、環境意識の高い製品を選ぶ。

そんな消費者が増えるほど、普通に変える製品もECOに切り替わっていきます。

 

アンテナ高く、お値段だけじゃないチョイスをしていきたいですね♪